【インゴシマ(21巻)】
2025年12月25日発売
『インゴシマ(21巻)』の発売日・あらすじ・価格・著者など。
【あらすじ】
陽奉陰違の一手で、生還への道に賭けろ!310万部(紙+電子)目前!! テンションMAX&危険度MAXの第21巻!
紙書籍版の巻末にも「インゴシマR・アフセ」を収録!!
王母・チオモという絶対的なカードのみならず、ガモウ腹心の将<タスク>衆たちをも拘束して人質とした有利な状況で、ガモウに「全員が無事に島から出る」ための取引を迫る啓太。
その智謀を称えたガモウは、啓太を一人の将<タスク>として認め、「ツワモノ」と呼び掛ける。
だが、ガモウが示した条件は、島内各地の領<カンシ>を守る将<タスク>たちと「死合う」こと。
全てをねじ伏せ「ブッコダマ」が成れば望みは叶える、それまでアオイは我が贄<ニエ>として手元に留める──。
一方、神詣<カムモウデ>の生贄として選ばれていた薫子は、海に捧げられるはずだった運命を免れ、インゴの館の湯殿に運ばれていた。
マジモノの効き目が身体の奥に濃く残るなか、自らが預かり知らぬ事情で生死を左右されていることに憤る薫子。
イヤツコの老婆の言葉から、自分が生贄とされたことの背後には桐花の思惑があったことを知ると、その怒りの奔流は桐花への復讐という目的に向かって燃え上がりながら収束していく。
辿り着きつつある命運の峻峰を見上げるとき、己の肉体一つで挑むための登攀の経路を探って見出すことそのものが生命としての働きなのか──。
登頂を果たした後で踏み越えてきた稜線を振り返り、そこに残された足跡の連なりに生存への渇望を刻み込めたと確認する目線にこそ本能の手応えの重みが宿るべきなのか。
唯一の絶対点に向けて幾千幾万の選択肢が鋭角に折り畳まれていく、トライバル・サバイバル・ストーリー!
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前巻のあらすじ
仲間がいる! 百折不撓の覚悟で戦う!
300万部(紙+電子)を突破し、テンションMAX&危険度MAXの第20巻!
初回版には、祝20巻記念として描き下ろしイラストで作ったNFTデジタル特典「宮原葵ARアクリルスタンド」&「カバービジュアルBOOK」付き!!
(※通常版の同時発売はありません)
紙書籍版の巻末にも「インゴシマR・ミダリ」を収録!!
「ギョウ」の面々がすべて捕縛されたことで敗走を余儀なくされたシンジは、森の暗い木々の間から、啓太の顔を憎悪の眼差しで睨みつける。
ガモウに誓った女王チオモの奪還も成せず、あまつさえ配下をも失うという大失態の原因となった“あのイヤツコの男<オゴメ>”には、己の分を解らせねばならない。
インゴの副王<ガイナ>の矜持において──。
一方、ガモウは自らの判断で甲斐谷と薫子を男女それぞれのニエとして選び、神詣<カムモウデ>に出立していた。
女王によるニエのセンベツという本来のしきたりを省略し、カムモウデを強行するガモウの胸中を測りかねるジウベエ。
その背後でヒナゴたちが不穏に囁く。カムモウデは絶対であり、シマノカムをないがしろにした者はみな滅ぶ──。
各々が信じるものが複数の角度から一点において衝突するとき、大半を崩されて失おうとも最後にその場に残ることを許された、か細いものを真理と呼ぶのか──。
飛散したそれぞれの欠片の煌めきの中に広がる数多の可能性を積算する、異なる位相からの視線の先に立ち現れるのが正否の問いなのか。
絶対と相対の無慈悲の狭間でなお鼓動と体温によって紡がれていく、トライバル・サバイバル・ストーリー!
★★デジタル特典★★
・描き下ろしイラストで作った「宮原葵ARアクリルスタンド」
・『インゴシマ』1〜20巻までの「カバービジュアルBOOK」
※特典引換期限:2027年6月22日
※特典をお楽しみいただくためには、株式会社メディアドゥが運営するNFTサービス「FanTop」への会員登録とアプリ(無料)が必要です。
『インゴシマ(』シリーズ既刊一覧
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最終更新日: 2026年6月16日 05:08
