【しまなみ誰そ彼 3巻】
2017年11月15日発売
『しまなみ誰そ彼 3巻』の発売日・あらすじ・価格・著者など。
【あらすじ】
理解し合えないまま、それでも共に生きる。夏祭りの苦い思い出を拭えぬまま迎えた新学期。
たすくは、想いを寄せる椿から文化祭の課題を
一緒にこなそうと誘われ、戸惑いながらも足を運ぶ。
しかし、すでに顔見知りである「談話室」のメンバーを
揶揄する椿の姿に、たすくは困惑と悲しみを抱えることに。
一方、「談話室」メンバーの内海の元に、かつての
部活仲間の小山が現れた。
小山は善意から、内海が今「男性として生きている」
ことを、部のOG達に知らしめようとするが…?
尾道を舞台に鎌谷悠希が描く
性と生と青春の物語、第3集。
【編集担当からのおすすめ情報】
この第3集ではカムアウト(性的指向や性自認などの表明)と
アウティング(同意を得ない形での、他者の性的指向や性自認
などの暴露)、そして「善意」についてのエピソードとなっています。
「よかれと思って」「あなたのために」「何も恥じ入ることはない」
といった言葉とともに示される、善意。
それは時として、人をひどく傷つけます。
そんな善意を目の前に提示された内海さんは、
いったいどんな思いを胸に秘めているのか。
ぜひ、皆様の目で確かめていただきたいです。
掲載誌・スピリッツ増刊「ヒバナ」の刊行停止に伴い、
本連載は2017年11月現在、小学館のマンガアプリ
「マンガワン」へと籍を移して継続中です。
そちらもぜひご覧ください。
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商品情報
| タイトル | しまなみ誰そ彼 3巻 |
|---|---|
| フリガナ | シマナミタソガレ |
| レビュー | ★★★★☆ 4.33 / 5.0(6件) |
| 著者 | 鎌谷 悠希 |
| 著者名カナ | カマタニ ユウキ |
| 出版社 | 小学館 |
| シリーズ | ビッグ コミックス |
| ISBN | 9784091897404 |
| サイズ | コミック |
前巻のあらすじ
しまなみ誰そ彼 2巻(第2巻)
発売日:2016年10月12日
僕が女装する理由なんて僕にもわからない。
自らがゲイであることを告白したたすくと、
彼の思いを受けとめた「談話室」に集う人々--
そのメンバーの一人の美空秋治は、「談話室」の
中でだけ女装をしている小学生男子。
自分はどうなりたいのか、なぜ女装をしたいのか
…何もわからないという美空を、
年上の友人として導こうと決意したたすくは、
尾道の花火大会へ女装した美空と一緒に行くことを
提案したが……?
尾道を舞台に鎌谷悠希が描く
性と生と青春の物語、第2集。
【編集担当からのおすすめ情報】
第1集では、主人公のたすくがゲイとして
ただ生きていくこと、その困難さを描いて
大きな話題となった鎌谷悠希氏の意欲作、
待望の第2集発売です。
この巻では、「性自認」が不確定な少年・
美空との交流の中で、たすくがまた少し
大人になる姿が描き出されています。
それは決して「優しく、美しい」出来事
ばかりではありませんが、読者の皆さんの
心に深く残っていくことは間違いないと思います。
そして、舞台となっている尾道の花火大会の描写も必見です!
2015年、東京で開催されたレインボープライドに
ブース出展した際も、来場者の皆さんから多くの
賛同と応援の声をいただいた本作品、ぜひご一読ください。
『しまなみ誰そ彼』シリーズ既刊一覧
関連ページ
最終更新日: 2026年6月17日 06:04
