「千歳の誕生日、めっちゃ祝うわ」 大学生の千歳は、ひとりむなしく過ごす誕生日の夜に、高校時代のある同級生の言葉を思い出す──。 高校2年の時に転校してきた高鷹は背が高く、かっこよく、スポーツ万能。そんな彼と野球部でバッテリーを組むことになった千歳は、不愛想な彼の本質を知り心惹かれる。…