魔導具師である父と同じ道を歩むため、王立高等学院の魔導具科に入学したダリヤ・ロセッティだが、クラスメイトとの交流を通じ、魔導具が好きで学科選択した者ばかりではないことを知る。 実習授業で魔導具師としての才能の片鱗をみせるダリヤだが、それは羨望や嫉妬となり、級友との距離を生んでしま…