ある暑い日、王城使用人・サンドラは熱中症で倒れていた厚着の騎士を介抱する。後日、離宮から呼び出された彼女の目の前に現われたのは、その時の騎士こと第二王子・パーシヴァル。自分の素肌を見た女性は皆、正気を失うーー生まれ持った魅了の力に苦しむ彼に対し、平気だったサンドラ。なぜか男性が…