「ここ、どこ──!?」 目覚めたら、そこは見たことのない世界だった── 敬愛する祖父と共にバーを営んでいた薫は、突然の祖父の死と、叔父による店の売却ですべてを失いかけていた。 思い出の詰まった店を手放すことに絶望したその翌朝、薫が目を覚ますと、バーごと異世界へと転移していたのだ。 この世…