聖女を輩出する名門・シャルリエ伯爵家に生まれながら魔力量の少ないエステルは、見た目が美しいだけの『顔だけ聖女』と揶揄されてきた。挙句、義妹に聖女の座を奪われ辺境に送られることに。その道中で、エステルは何者かに殺害され、「1度目」の人生を終えるーー。死んだはずのエステルが目を覚ます…