銀行に勤めるマーティーンは、自分をとりたててくれた頭取のチャールズを心から尊敬している。チャールズのアシスタントとして誠心誠意働くことで、今の生活が成り立っているのだ。だが、チャールズは最愛の妻を車の事故で失ってからというもの、すっかり落ち込み、生きる意欲さえなくしているようで…