天才・山岸凉子が「毒親」を描く。 思わず背筋を冷たい汗がつたう傑作短篇集。 その愛の正体は依存なのか、束縛なのか、嫉妬なのか──? 「毒親」という言葉が生まれる遥か以前から、山岸凉子は、「母と子」という永遠の闇を鮮烈に映し出す作品を描いていた。 ラストで何の変哲もない日常世界が反転…