大切な幼馴染・シキを祭りの贄にされ喪った少年・ヤマト。 告げられなかった恋心は強迫にも似た激情に変貌し、 青年になったヤマトに男子禁制の宮中入りを果たさせる。 「…本当にシキが、卑弥呼なんだな」 国を統べる王にするため人ならざる力を受け継ぎ、 シキは生かされていたのだった。 今度こそ…