妖怪の力を得られるという噂に狂い、 その肉を喰らう人間たちーー“妖喰い”の事件が続く中、 白露は突然、阿久爾から精を受け取ることを頑なに拒み始めた。 理由も告げず距離を取る白露に、 阿久爾はやはり自分は番と認められていないのだと深く傷つく。 それでも日に日に衰弱していく白露を護るため …