ああ! どうして私が彼の秘書に…! アイリーンは、祖母に頼まれしぶしぶリックの臨時秘書として働きはじめた。彼のそばにいたくない理由があった。少女時代、彼に思いを寄せていたのに、ことあるごとにばかにされ、意地悪をされたのだ。再会した彼は、以前よりずっとやさしく魅力的だったけれど、ア…