よだかくんとの甘く穏やかな日々が、 かたくなだった綺優(きゆ)の心を、少しずつ溶かしていった。 クリスマスを目前に、「すき」の気持ちを、 まっすぐに彼へ差し出そうと決意するが……、 思わぬ形で、よだかは姿を消してしまう。 すれ違ってしまった二人を再会に導いたのは、 友人たちの優しさと心…