聖女と謳われたウィスタリア皇国第六皇女アンジェリカ。 黒の騎士団長であるレイモンドと結婚したが 死んだ想い人がいた彼からは「白い結婚」を約束されていた。 さらに彼女に付きまとう災厄は、愛する夫へも容赦なく降りかかり 心を痛めたアンジェリカは縁を断ち切り夫を解放するため、自ら生涯を閉…