高校時代、東江聡二はずっと二番だった。 一番はいつだって古賀利人。 顔も頭も性格も完璧な男、 そして、東江が密かに恋をしていた相手だ。 劣等感と一緒に恋心も忘れたはずなのに、 大手ゼネコンで秘書として働く東江の前に 利人が新たな上司として現れる。 完璧な男──けれどある夜、催淫剤を盛られ…