引きこもりニートの涼介の唯一の生き甲斐は、お笑いコンビ《マンゴスチン》のボケ担当・羽村雄星を推すこと。 「成金タコ次郎」のラジオネームで彼らの番組にハガキを送る日々だったが、ある日突然聞かされたマンゴスチンの解散と、羽村のピン芸人デビューに涼介は絶望する。 泣きながら「羽村にピン…