大正七年。第一次大戦を経て日本は束の間の好景気に沸いていた。 30代半ばになった計画技師の亮二は、恋人であり仕事の片腕でもあるエドと共に各地を転々とし、 電力普及に尽力する日々を送っていた。そこに、亮二の恩人である中原からの手紙が届きーー…。 若き亮二を描いた過去編とエドの親族を巡る…
「明治従属タングステンー或る手紙ー」の全3巻の発売日・価格をまとめています。