明治19年(1896)-秋山真之は、海軍兵学校にて、日露戦争で共に戦う、不死身の鬼貫こと鈴木貫太郎、軍神として崇められたライバル広瀬武夫らと出会う。また、友の中には、後の海軍航空隊の父となる山路一善がいた。海兵学校の訓練で、その優しさから人を殴ることができないと悩む一善。ある日、…