完璧な女性と称えられる侯爵令嬢・セーラとの婚約を解消し、自由奔放な男爵令嬢・サリーと結婚した王太子マクシミリアン。政略結婚ではなく「真実の愛」を選んだ彼は、愛の力で全てを乗り越え幸せな未来を手に入れたと信じていた。 ところが王太子妃となったサリーは、教養や品格など王太子妃として求…