目を見張らんばかりの大邸宅に引っ越した静子。 引っ越しの慌ただしさが落ち着いた頃、 静子を訪ねてきた与六。 与六が持参したのは謙信からの手紙。 そこに書かれていたのは、 上杉家が信長の配下に入るという申し出だった! 間もなくして多勢を率いた謙信が、 臣下の礼を取るため信長のいる岐阜城へ…