東京の奥地、神様のために料理を作る包丁人、狼谷猟平(かみやりょうへい)。 喰らうことによって様々な恵みをもたらし妖魅の呪詛を祓う豊穣の神、 狼谷に住まう全てを喰らう狼の神格、大口真神(おおくちまかみ)。 村でトラブルの元となった妖怪たちを調理し、大口真神へと神饌として奉げることによ…