日夜節約に励む貧乏侯爵家の令嬢・テレーゼ。 ある日大公の使いで近衛騎士のジェイドが侯爵邸に訪れ、「大公の妃候補に」との声がかかる。 貧乏貴族である自分がが妃なんてありえない!とテレーゼは断るのだが、 大公の妃になれなくても、「候補者には十万ペイル支給」「侍女や女官への雇用あり」とい…