親友・務(つとむ)への恋心を捨てきれず、長年片想いを続けている響稀(ひびき)。 好きな人に彼女ができるたびに、痛む心を誤魔化すようにピアスの数は増え続けた。 ある日、捨てきれない想いを抱え続けるのはやめようと、次に務に恋人ができたらきっぱり諦めることを決意する。 しかし、ひょんなことか…