「--閉じ込めてしまいたくなるから、自重してくれ」 総督府で開かれる晩餐会に総督夫人として参加するベアトリス。 ラウノは“鉄の参謀”と恐れられる印象を和らげるため、愛妻家を演じるとはわかっていても、その言動に思わずときめいてしまう。 彼のために良き総督夫人であろうと振る舞うベアトリス…