ほんの一瞬、写真に写し出される人生 黒いハットと黒いマントに身を包み、 消えそうなもの、なくなりそうなものを撮り歩く 写真屋・谷遠可不可(こくとう・かふか)。 カフカは、街で出会った人の写真も撮るのだが、 撮られた人物がその写真を見た時、 ほんの一瞬だけ、不思議なものが見える… 山川…