監督からしばらく距離を置くよう指示され、バッテリーを組めなくなった真白と野中。ろう者の真白を案じる野中に対し、監督は「困るのはお前のほうなんじゃないのか?」と言い放つ。ショックを受けた野中は、真白からの「話したい」という連絡を拒絶。高校入学以来はじめて離れて過ごす日々のなかで、…