「僕、今まで手に入らなかったものってないんだよね」久遠グループの分家に生まれた亮太は、本家の嫡男である静への秘めた劣等感に苛まれながらも日々努力を続けていた。ある日、静のふとした言葉に積もりに積もった思いを爆発させてしまう亮太だが何故だか強引にキスをされてしまう。突然のことに思…