無愛想な人相とそっけない態度のせいで孤立している美波 廉は、 周囲から「犯罪者予備軍の“フォーク”」と噂されていた。 そんな廉に、ある日突然声をかけてきたのは、一軍男子の上原 蛍。 「君、“フォーク”って本当?」 無遠慮な問いに適当に返した廉だったが、それ以来なぜか彼につきまとわれるよう…