『この世は戦う価値がある』のこだまはつみが描く、苦しみと光を描いた珠玉の短編集。ある日、娘が不登校になったらーー?夫は単身赴任、中学生の夏帆と小学生の彩芽、娘二人の面倒を見ながら、パートタイムで働く紗代。いつも通りの朝のはずが、泣き腫らした目の夏帆がリビングに現れてーー?(レイ…