傷つくのを恐れてた二人は傷つけられやがて寄り添った。 公爵令嬢エリナと婚約し、王太子となったアルヴィス。 ぎこちなさが拭えない二人だが、エリナは変わろうとし、アルヴィスもまたそれを好意的に受け止めようとしていた。 そして、迎えた生誕祭。歩み始めた二人の間を壊そうと、一本の毒矢がア…