30歳の夏。 ある理由から夢を諦め、12年ぶりに地元・鎌倉に戻ってきた静(しずか)は、 祖父の古民家を改装してカフェをオープンすることに。 そこで久々に再会したのは、10歳年下の幼なじみ・巴(ともえ)。 すっかり“いい男”に成長した巴は、 幼い頃に芽生えた静への恋心を今も忘れずにいた。 その…