「醤油貸してください」--深夜、氷室允生のもとへやってきたのは、あまり話したこともない隣人・橘宰一。自室の外と内で公私のスイッチをきっちりON⇔OFFすることにしている允生だが、その日うっかり素の自分を見せてしまってからというものなにかと声をかけられるように。宰一のマイペースさに戸惑い…