初の芥川賞候補となった「逆行」が落選となった太宰治は絶望していたところを 文藝春秋社長の菊池寛に拾われ、彼が作家を支援するために作ったシェアハウスに 案内される。そこには武者小路実篤や坂口安吾、「逆行」を酷評した川端康成もいた。 癖が強い作家達と共に過ごす中で太宰は変わっていくのか…