「猫又」という第二の人生を歩み始めたぶちお。 家族と深い絆で結ばれているぶちおの姿を目にして、 師匠である化け狐の百合は「大嫌いだったはずの故郷」を思い出す。 そんなとき、縁ヶ森町には怪奇現象が起きはじめる。 たくみが通う小学校には雷獣が現れ、 無人の“きさらぎ駅”に不審な電車が停ま…