「後悔なんてさせてあげない」 母からの度重なる結婚の催促に眞島宏孝は辟易していた。 三十路を間近に控える身だがプライベートは充実とは言い難く、気が滅入る一方。 ある日の夜、そんな気持ちを紛らわすため勢いでゲイバーに足を向ける。 はじめての雰囲気に緊張していると超好みなタイプの青年…