珠<これ>は俺のものだ。誰にもわたさないーーー。 時は戦国。長岡忠興は家の存続のためだけに生きていた。それが当然だと疑わずにーーー。家臣としての忠誠の証として突然命じられた婚姻。その相手はまさかの異形の娘で…。