むかしむかしあるところに 一軒の骨董屋がありました 主人夫婦が留守の間はいつも甥の忠兵衛が店番をしており、 そんなある日 珍しい掛け軸を探している男が訪ねてきました するとーーー 女の幽霊が描かれている掛け軸に目がとまり 『あ、あれはいくらだ!?』 と忠兵衛に尋ねました…