安楽死を希望しながらも、長年にわたり申請が通らずにいた小桜纏。プランナーの仕事をしている妻・要のサポートを受けながら、ようやくその権利を得ることができたが、彼にはある秘密があった。そして、その事実を知った要は……。 私たちはきっとどこまでもわかりあえない。でも、「わからない」では…