【連れ去られた母は、お骨になって帰ってきました。〜成年後見制度の隠された真実〜】
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【あらすじ】
家も貯金も家族でさえも、【成年後見制度】に奪われたーー。成年後見制度(せいねんこうけんせいど)とは、
認知症・知的障がい・精神障がいなどで判断能力が不十分な人の代わりに、
財産を守り、その人の生活の質の維持や向上を「後見人」がサポートする仕組みである。
後見人は本人の意思や自己決定権を尊重しつつ、
「財産の管理」や「安心して暮らせる環境づくり」を行わなければならないところ、
国が推進した弁護士などの士業後見人の横暴な運用により、悲劇に巻き込まれるケースが多発している。
帰る家も、必死に作った財産も、たった一人の家族も、
すべてを制度に奪われた被害者たちが語る、衝撃の実態。
同じような悲劇が、明日あなたの身に降りかかってもおかしくないーー。
《収録内容》
事例1:軽度認知症の母
後見人が別施設へ無理やり転所
変わり果てたその姿
事例2:交通事故で植物状態になった夫
後見人に学資保険を解約された娘は中卒に
事例3:知的障がいの息子
子どものための2,300万円が
後見人報酬に消える
事例4:若年性認知症の女性
24時間超の身体拘束
閉鎖病棟で迎えた悲惨な最期
本編より一部抜粋
《著者プロフィール》
鶴屋なこみん(つるや・なこみん)
漫画家。
メンズエステ嬢としての経験をつづった『メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?』(KADOKAWA)でデビュー。その他著書に『出ていくか、払うか 家賃保証会社の憂鬱』(KADOKAWA)などがある。
山口じゅり(やまぐち・じゅり)
小説家、漫画原作者。
著書に『聖森聖女〜婚約破棄された追放聖女ですが、狼王子の呪いを解いて溺愛されてます〜今さら国に戻れって言われても遅いですっ!』(一迅社)などがある。
長谷川学(はせがわ・まなぶ)
ジャーナリスト。
早稲田大学教育学部卒業後、講談社『週刊現代』記者を経てフリー。
講談社が運営するWEBメディア・現代ビジネスで成年後見制度問題に関する記事を執筆。著書に『政治家の病気と死 そしてまた、国民は騙される』(かや書房)、『成年後見制度の闇』(飛鳥新社)などがある。
監修 森脇淳一(もりわき・じゅんいち)
弁護士。
裁判官として、広島・名古屋・大阪などの地方裁判所、高等裁判所で約35年勤務し、民事・刑事・家事・少年事件のほぼすべての分野の裁判実務を経験。
その経験を活かし、現在は森谷・森脇法律事務所に勤務。
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在庫
この本の出版予定日は2026年6月30日です。
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最終更新日: 2026年6月16日 03:02
