【家栽の人 9巻】
2003年7月15日発売
『家栽の人 9巻』の発売日・あらすじ・価格・著者など。
【あらすじ】
▼第1話/ヒシ▼第2話/クロモ▼第3話/ユーステノプテロン▼第4話/コウホネ▼第5話/ソバ▼第6話/ウツギ▼第7話/リュウゼツラン▼第8話/シイ▼第9話/ドクニンジン▼第10話/ヤマザクラ▼第11話/フジ▼第12話/ヒツジグサ ●主な登場人物/桑田義雄(高原地方裁判所判事)●あらすじ/桑田の新しい勤務地、高原市にある栄中学は数年前まで荒廃した学校だった。現在は教師による徹底した管理によってかろうじて平静を保つ状況である。その教師たちに不良と目を付けられている生徒の寺尾と町田は、学校で起きた格技場のボヤ事件の犯人だと疑われる。担任の緒方は彼らをかばったが、2人はまたすぐ恐喝騒ぎを起こしてしまう。緒方の指導を甘いと非難する他の教師たちは、2人に罰を与えるため外に連れ出していく…(第1話)。●本巻の特徴/第9〜10集では、全編を通じて新興住宅地の中学校で起こった体罰事件が描かれる。少年が受けた体罰とは、真っ暗闇の森に連れ出され、首から下を麻袋に詰められた上で、沼浸けにされるという過酷なもの。裁判の過程で、少年、教師、保護者、そして桑田たち審理に関わる人々の心情が事細かに綴られ、今日の学校が抱える問題が浮き彫りにされていく。価格を比較する
前巻のあらすじ
家栽の人 8巻(第8巻)
発売日:2003年06月13日頃
▼第1話/モクレン▼第2話/モクレンII▼第3話/モクレンIII▼第4話/モクレンIV▼第5話/モクレンV▼第6話/エノコログサ▼第7話/カサブランカ▼第8話/カサブランカII▼第9話/カサブランカIII▼第10話/カサブランカIV▼第11話/カサブランカV▼第12話/サルビア▼第13話/ツワブキ▼第14話/山川草木●主な登場人物/桑田義雄(岩崎家庭裁判所春河支部判事)●あらすじ/春河支部に転任して間もない若い判事補・石嶺のもとに、三越と名乗る中年男性が訪ねてきた。三越はシンナー常習で鑑別所に入れられた少年の弁護士だというが、二人の幼い娘に加え、おんぶひもで赤子まで連れたその姿は、かなり弁護士離れしていて…? トラックの運転手から、10年越しの努力で弁護士となった苦労人と、クールなエリート肌の石嶺による法廷対決の行方は? そして、少年は立ち直ることが出来るのか…!?(第1話)●本巻の特徴/父親が高裁の長官であり、自身も将来を嘱望される身であるにも関わらず、“家裁”にこだわり栄転を拒否したこともある桑田。数多い問題・事件をいかに迅速に処理するかに目的を置きがちな家庭裁判所において、つねに当事者が抱える問題の本質を見極めようとする主人公の姿勢を描いた連続短編ストーリー。本巻で桑田が扱う主な事件・問題は以下の通り。少年のシンナー依存問題(第1〜5話) 、少年の売春問題と傷害事件(第7話〜第11話)。
『家栽の人』シリーズ既刊一覧
関連ページ
最終更新日: 2026年6月16日 19:58
