【鬼さん、どちら】
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【あらすじ】
“あちら”と“こちら”、境目は何だろう?三千人にひとり「鬼」のいる日常。「鬼」には「先天性頭部突起症」という名前がつけられ、節分の風習もなくなった。周囲に気をつかわれながら生きている鬼の女子高生・崎、崎のことが気にかかる同級生・ゆいこ、「突起症の天才少年」という過去を引きずるチェロ弾き・真央、かつて「鬼」だったがツノを切除した奥富、「鬼」を嫌悪する崎の担任・端場ーーーー「鬼」という存在が浮き彫りにする人間の弱さと強さの物語、5篇を収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
『さらば、やさしいゆうづる』『かみのすまうところ。』など、少年少女の心の揺らぎを瑞々しく描いてきた有永氏が挑む、連作短篇集。特別視される「鬼」という存在を介してみえてくる人々の様々な感情は、鬼のいない私たちの世界でも、いたるところにあふれてるもの。普段はみないようにしている厄介なものや、言葉に出来なかったけれど確実にあるもの。そんなあやうく繊細な人の心を、強くやさしく描きます。読み終えると、みえる風景がちょっとだけ変わるーーそんな一冊です!
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商品情報
| タイトル | 鬼さん、どちら |
|---|---|
| フリガナ | オニサンドチラ |
| レビュー | ★★★★☆ 4.72 / 5.0(10件) |
| 著者 | 有永 イネ |
| 著者名カナ | アリナガ イネ |
| 出版社 | 小学館 |
| シリーズ | ビッグ コミックス |
| ISBN | 9784091874085 |
| サイズ | コミック |
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最終更新日: 2026年6月16日 20:59
