【第九の波濤 2巻】
2017年9月15日発売
『第九の波濤 2巻』の発売日・あらすじ・価格・著者など。
【あらすじ】
思いがけない風が、再び海に呼んだ…!!東京育ちの海老原湊(えびはらみなと)は、
一目惚れした少女のために、縁もゆかりもない
長崎大学に進学するが、
なんと彼女は別の大学に進学していた…!
絶望にくれる湊だったが、
そんな湊を、地元からの進学組・潜木洋介(くぐるぎようすけ)は、
「志のないボンボン」と、軽蔑を隠さない。
しかし、湊も湊で、前時代的な早朝訓練や連帯責任制に
不満を覚えつつ、先輩から、その訓練の意味を聞いて、
深く納得をして以降は、この学校で何かを得たいと思うように。
そんなこんなで、ファーストコンタクト最悪のふたりが、
なんと同じ部に…!?
でも、言いたいことも言えない潜木に、
言いたいことははっきり言う湊が…ポイズン、
どころか、いいクスリで!?
反発し合いながら、呼び合う2人。
海が引き寄せた2人の海図は、いったいどこまで
描かれるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
真面目に進路を選んだ人が偉いわけじゃ無くて…
偶然や思いつきでも、その選んだ進路を、楽しめるほうが
人生って楽しい。
そう背中を押してくれる、作品です。
食べていくためだけなら、海洋資源の多様性を知る必要も無いし、
クジラを育てて食べる試みもなくったっていいですよね。
でも海の無限の可能性が楽しいから、海を知ろうとする人がいるように、
人生も、無限の可能性があるから、全然未知の進路を選んだって
かまわないわけで。
人は何かを選んでしまったら、進路として戻れない局面がいくつかあるものですが、もし湊のように縁もゆかりもない大学に行ってたらどうなっていただろう…そんな想像をするだけでも、楽しい作品ですので、是非、大人の人も、大人未満の人も、手にとっていただいて、ぜひ、「酔狂だけど」「実利的な」水産学部生のキャンパスライフを、追体験をしてみてください!
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前巻のあらすじ
第九の波濤 1巻(第1巻)
発売日:2017年09月15日
進路、面舵いっぱい! 一路長崎へ!
東京育ちの海老原湊(えびはらみなと)は、父の十七回忌で
訪れた長崎で、釣り好き少女に一目惚れし、
彼女を追って長崎大学・水産学部に入学する。
しかし、なんと、彼女が進学したのは水産学部は水産学部でも、
「東京の」大学の水産学部。
愛しの彼女はいないけど、
毎朝の厳しい訓練は待っている…!
一体、何を希望にキャンパスライフを送れというのか!?
前途洋々とはいいがたい…
海を学び場にする水産学部一年生の、
夢と希望の大学生活は、荒波の中、いま出航!!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
本邦初!
農業でも、工業でもなく…
次は漁業! のリアルキャンパス漫画!
そもそも、日本は広大な経済水域をもち、
世界4位の海洋資源国なのです!
そんな世界に比肩する島国ニッポンの、
漁業を担う若人のアツイ青春譜…
獲れたてピチピチのこの作品を、どうぞお楽しみください!
『第九の波濤』シリーズ既刊一覧
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最終更新日: 2026年6月16日 23:50
